「ニュースの三角測量」

ニュースを日英仏の3つの言語圏の新聞・ラジオ・TVから読んでいきます。アジア、欧州、アメリカの3つの地点から情報を得て突き合わせて読むことで、世界で起きていることを立体的かつ客観的に把握できるようになります。それは世界の先行きを知ることにもつながると思っています。時々、関連する本や映画などについても書きます。

ジャンバラヤを食べて逝きたい 米南部料理の忘れられない醍醐味

  ジャンバラヤを食べて逝きたい、と思いました。それほどまでに食べたいとは、自分でも驚きです。でも、パエリアと同様に、日本人にとってはなじみのある米料理。ジャンバラヤはケージャン料理と呼ばれることもありますが、ニューオーリンズが本場。パエリアは近所のおばさんの料理教室に通っていた母親が作ってくれたのを覚えていますが、ジャンバラヤは家で食べた記憶がありません。だとすると、私がジャンバラヤを食べたのは大学時代の旅行中にニューオーリンズで食べた可能性が高いですが、なぜかしかと思い出せないのです。でも、ジャンバラヤが美味しかった、という記憶だけはあります。アメリカの中で、ケ―ジャン料理とか、クレオール料理と呼ばれている料理群はできるだけその土地のものが美味しいと思います。特に、ハンバーガーみたいに標準化、規格化されていないものに私は関心があります。ですから、YouTubeチャンネルの料理番組を見ても、できるだけ地元の文化色が濃いものを楽しんでいます。アフリカ、スペイン、フランス、米国の食文化が溶けあって、最高の味を醸しだします。

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  ニューオーリンズはメキシコ湾に面しているだけに、海産物が豊富ですから、日本人にとってはとても居心地の良い都市だと思います。ジャンバラヤについては店を思い出せないですが、思い出すのはバゲットにアツアツのカキフライを挟んでもらって食べたサンドイッチです。カキフライに刻んだキャベツ、それにソースというかドレッシングをかけて、出来たてを食べたのですが、本当にうまかったです。多分あれはサウザンドアイランドドレッシングでしょう。出来たてのカキフライをバゲットに挟む、というのは日本ではあまりないと思うのですが、実に美味かったです。これにニューオーリンズジャズとビールで最高の1日になるでしょう。

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